Cardanoの公式パートナーであるEMURGOは、ワシントン州で先日行われたSeattle Devcon Blockchain Conference 2019にて、EMURGOの戦略的ブランディングとこれまでのデジタル マーケティングの取り組みを紹介し、Cardanoの導入促進とADA保有者への価値提供を行う素晴らしい機会を得ることができました。

Seattle Devcon Blockchain Conferenceは、2019年6月29日に開催された、デジタル資産とブロックチェーンに関するイベントです。テック、ブロックチェーン、学術界の影響力ある50人以上のスピーカーが結集し、ビジネスリーダー、開発者、学生、その他一般の聴衆の前で講演を行いました。米国北西地域で年に1度開催されるブロックチェーンのイベントであり、本会には世界中から400名を超える参加者が集います。

今年のイベントBUIDLとIndustryという2つのステージが存在感を見せていました。

BUIDLステージでは、ワークショップや講演で、ブロックチェーンの技術的側面を中心に取り上げていました。デジタル アイデンティティやステーキング、Internet of Blockchains、分散型金融、プライバシーといった興味深いトピックを含む最新のブロックチェーン技術開発に興味を持つ開発者やエグゼクティブには、まさにうってつけの内容でした。

Industryステージでは、さまざまな業界や実際のユースケースや今後の見込みなどについて、ブロックチェーンの実装に関する広範な議論や講演が行われました。ブロックチェーンの専門家や、ブロックチェーン技術のマクロでの基本的状況を学びたい方には最適な場となりました。

今回は、イベントの概要や、EMURGOのグローバル デジタル メディア マーケティング戦略や暗号コミュニティでの販売展開のヒントを概説したKeishaのプレゼンテーションをご紹介します。

EMURGOのグローバル デジタル メディア マネージャーのKeishaとソーシャル メディア マネージャーのZachは、EMURGOの強力なグローバル デジタル マーケティングの取り組みを社を代表して紹介するため、カンファレンスに出席しました。Keishaは「How to Market to a Crypto Community: An EMURGO/Cardano Case Study(暗号コミュニティへの販売展開のあり方:EMURGO/Cardanoのケーススタディ)」と題して、Cardanoの導入推進とADA保有者への価値提供に注力するEMURGOのデジタル マーケティング戦略の成功の背後にある、3つのヒントを紹介する講演を行いました。講演において、Keishaは次のように語りました。

「暗号コミュニティへの販売展開のヒントをお話するにあたって、ブロックチェーンと暗号マーケティングに特有の感覚について特にお伝えしたいと思っていました。従来のマーケティングとは大きく異なるもので、Cardanoをオンラインでプロモートする際に有効な、固有の戦略が存在します。活発なCardanoコミュニティメンバーとのつながりを躊躇せずに持つことも、私のやり方です。彼らは本当に素晴らしい人たちなんですよ!」

暗号コミュニティへの展開。Keishaがお伝えする3つのヒント:EMURGO/Cardanoケーススタディ

❶ マーケティングとテック/開発チーム間のコミュニケーションを確立する

暗号マーケットに対するマーケティングは、従来市場におけるコミュニティに対するマーケティングとは大きく異なります。ブロックチェーンや暗号通貨は非常に抽象的な概念であり、コミュニティ内のユーザーがこれらのトピックに対して持つ知識の水準はそれぞれ異なります。2つのチーム間のコミュニケーション チャネルを確保することにより、テック チームはソーシャル メディアのオーディエンスに対する理解を深めることができ、マーケティング チームはテクノロジーについてより多くの学びを得ることができます。これにより、メッセージはどちらの立場にとっても明確なものになります。

❷ 中心となるソーシャル メディア プラットフォームと代替プラットフォームを併用する

中心となるプラットフォームを持つことと同じくらい重要なのは、暗号コミュニティに対する訴求力を持った、すぐに活用できる代替プラットフォームを持つことです。オーディエンスに合わせたプラットフォームを用意する必要があるため、このような代替プラットフォームを持つことは、暗号マーケティング戦略において重要です。ブロックチェーン技術に興味を持ったオーディエンスは、一般の人々よりもデジタルに精通しています。このようなプラットフォームを見つけて、オーディエンスや新しい見込みフォロワーにリーチすることは非常に重要です。

❸ 異なるタイム ゾーンに向けてコンテンツをリリースする

どのような事業であれ、グローバルでコミュニティを持つことに成功しているのなら、フォロワーは世界中に存在することになります。それぞれのタイム ゾーンで選択したプラットフォーム上で作成したコンテンツをリリースし、コンテンツの可視性を最適することは理にかなっています。見込みオーディエンスを拡大しさらに興味を持ってもらうには、それぞれの言語でコンテンツを作成することも大切です。

最後に

EMURGOは、今回のようなヒントの提供などを通じ、Cardanoコミュニティ企業開発者など、ますます多様化するオーディエンスに対して、プロトコルの選択肢としてCardanoの価値を伝え、デジタル メディア マーケティングやリブランドの取り組みで目覚ましい成果を達成してきました。

EMURGOは、経済に真の有用性をもたらすDAppの要求に応えうる、拡張性、持続可能性、相互運用性を備えた初の第三世代ブロックチェーンであるCardanoブロックチェーンの将来の可能性を強く信じています。EMURGOは、システム開発、教育、投資、アドバイザリーサービスを通じて、Cardanoエコシステムの成長サポートに力を注いでいます。ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。ソーシャルメディア アカウントのフォローや、EMURGOメールマガジンの購読で、EMURGOの最新ニュースもチェックしてくださいね!

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EMURGOはCardanoブロックチェーンの導入を促すだけでなく、Cardanoの分散型ブロックチェーンエコシステムを採用しているプロジェクトや組織を構築し、投資やアドバイスを行うことによってADAの価値を高めます。ブロックチェーンの研究開発から得た専門知識および業界パートナーとのグローバルなネットワークを活かし、ベンチャー企業の支援を行っています。

EMURGOは2017年6月に日本、2018年5月にはシンガポールに設立されました。以来、Cardanoプロジェクトの公式な商業化およびベンチャー部門として活動しています。Cardanoエコシステムのグローバルな成長、そしてCardanoブロックチェーンの導入促進のためにIOHKと連携しています。プロジェクトの詳細については、https://jp.emurgo.io/ をご覧ください!

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